しばらく前、ヨナくん&ソファ彫刻を
ご依頼くださっている、イタリアンレストラン
香慕茶(かぼちゃ)さんにお伺いしたとき…
保護犬に関するNHKさんの取材に
参加したんです。
わたしは、保護犬さんたちと遊んでいるだけで
特に何をしたわけでもないのですが、
もしかしたら、モブとして
映りこんでるんじゃないか、なんて。
で、昨日9月17日(火) 18:30の
「ほっとぐんま630」で放送されました。
「ほっとぐんま630」のコーナーは
たぶん、群馬県内のみでの放送なので
新聞の地方版みたいなイメージだと思います。
…あ。
これですね。
絵にかいたような棒立ちだ。
あ、ちょっと動いた。
…ということで、NHK(地方版)に
モブデビュー、出来ました!
実は、うちには
今は終了した、日テレの朝の情報番組
「スッキリ!」に出演した…
※旧ブログ上にある記事なので、開くのが遅いかもしれません
4つ目くろねえさんや…
何故か、TBSの「THE TIME」に出演した
自転車のタイヤなど、既に
全国デビューを果たしたメンバー(?)が
揃っているので、わたしも悪いことじゃなく
良いことで、またテレビに出られたら
ありがたいなぁ、なんて思います。
…ところで。
香慕茶さんでのNHKさんの取材は
保護犬に関する内容でした。
香慕茶さんは、悪質なブリーダーから
わんちゃんたちを救出している
「石松家(いしまつけ)」さんと一緒に
保護活動をなさっています。
今回は、石松家さんの取材がメインで
一緒に活動している香慕茶さんでも
撮影が行われた、という感じです。
悪質なブリーダーは、わんちゃんを
劣悪な狭い場所に閉じ込めて
運動もさせず、最低限の食事だけを与えて
子犬を生ませるような虐待を行っています。
実際に、石松家さんが劣悪な環境から救出した
コリーのさーちゃんと
シェルティのうしおくんも
来ていました。
おふたりとも、大変な経験をしていますが…
初めて会ったわたしにも心を開いて
モフモフたくさん撫でることが出来ました。
もちろん、当然のことですが
ブリーダーさん全てが
悪質なわけではありません。
整った環境で、わんちゃん親子を
育てているブリーダーさんだって
たくさんいらっしゃいます。
犬も猫も、生体販売は
完全禁止にすればいい!
…なんてご意見もたまに目にしますが
優良なブリーダーさんがいなければ
純血種が残せないのもまた、事実です。
わたしは以前、秋田犬のブリーダーさんに
お会いしたことがあるのですが、
ある意味、ご自分の生活を犠牲にして
秋田犬に一番適した環境を整備して、
わたしでは、5年に一度くらいしか
食べられないような良質な肉を毎日食べさせて、
毎日、長距離のお散歩に連れて行って…
…と、それはもう至れり尽くせりで
わんちゃんと接してらっしゃいました。
親わんちゃんが元気で健康でなければ
良い子わんちゃんは生まれないですもんね。
生体販売を商売にしている
側面はあるけれど、純血種を
後世に残していくことを使命として
活動なさっていること、そして何より
わんちゃんが好きなんだなぁ!…というのが
伝わってきました。
そういう、優良ブリーダーさんと
悪質ブリーダーの間には、誰にでもわかる
境目があると思うんです。
その境目を丁寧に探れば
優良ブリーダーさんの負担を増やすことなく
悪質ブリーダーを駆逐することは
出来ると思うんです。
残念ながら、罰がなければ
やりたい放題やっちゃう人って
いますからね。
そういう法整備、必要だと思います。
ご依頼くださっている、イタリアンレストラン
香慕茶(かぼちゃ)さんにお伺いしたとき…
保護犬に関するNHKさんの取材に
参加したんです。
わたしは、保護犬さんたちと遊んでいるだけで
特に何をしたわけでもないのですが、
もしかしたら、モブとして
映りこんでるんじゃないか、なんて。
で、昨日9月17日(火) 18:30の
「ほっとぐんま630」で放送されました。
「ほっとぐんま630」のコーナーは
たぶん、群馬県内のみでの放送なので
新聞の地方版みたいなイメージだと思います。
…あ。
これですね。
絵にかいたような棒立ちだ。
あ、ちょっと動いた。
…ということで、NHK(地方版)に
モブデビュー、出来ました!
実は、うちには
今は終了した、日テレの朝の情報番組
「スッキリ!」に出演した…
※旧ブログ上にある記事なので、開くのが遅いかもしれません
4つ目くろねえさんや…
何故か、TBSの「THE TIME」に出演した
自転車のタイヤなど、既に
全国デビューを果たしたメンバー(?)が
揃っているので、わたしも悪いことじゃなく
良いことで、またテレビに出られたら
ありがたいなぁ、なんて思います。
…ところで。
香慕茶さんでのNHKさんの取材は
保護犬に関する内容でした。
香慕茶さんは、悪質なブリーダーから
わんちゃんたちを救出している
「石松家(いしまつけ)」さんと一緒に
保護活動をなさっています。
今回は、石松家さんの取材がメインで
一緒に活動している香慕茶さんでも
撮影が行われた、という感じです。
悪質なブリーダーは、わんちゃんを
劣悪な狭い場所に閉じ込めて
運動もさせず、最低限の食事だけを与えて
子犬を生ませるような虐待を行っています。
実際に、石松家さんが劣悪な環境から救出した
コリーのさーちゃんと
シェルティのうしおくんも
来ていました。
おふたりとも、大変な経験をしていますが…
初めて会ったわたしにも心を開いて
モフモフたくさん撫でることが出来ました。
もちろん、当然のことですが
ブリーダーさん全てが
悪質なわけではありません。
整った環境で、わんちゃん親子を
育てているブリーダーさんだって
たくさんいらっしゃいます。
犬も猫も、生体販売は
完全禁止にすればいい!
…なんてご意見もたまに目にしますが
優良なブリーダーさんがいなければ
純血種が残せないのもまた、事実です。
わたしは以前、秋田犬のブリーダーさんに
お会いしたことがあるのですが、
ある意味、ご自分の生活を犠牲にして
秋田犬に一番適した環境を整備して、
わたしでは、5年に一度くらいしか
食べられないような良質な肉を毎日食べさせて、
毎日、長距離のお散歩に連れて行って…
…と、それはもう至れり尽くせりで
わんちゃんと接してらっしゃいました。
親わんちゃんが元気で健康でなければ
良い子わんちゃんは生まれないですもんね。
生体販売を商売にしている
側面はあるけれど、純血種を
後世に残していくことを使命として
活動なさっていること、そして何より
わんちゃんが好きなんだなぁ!…というのが
伝わってきました。
そういう、優良ブリーダーさんと
悪質ブリーダーの間には、誰にでもわかる
境目があると思うんです。
その境目を丁寧に探れば
優良ブリーダーさんの負担を増やすことなく
悪質ブリーダーを駆逐することは
出来ると思うんです。
残念ながら、罰がなければ
やりたい放題やっちゃう人って
いますからね。
そういう法整備、必要だと思います。
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