ハリアー彫刻制作・430 2024年12月13日 カテゴリ:彫刻制作 今日の、ハリアー彫刻制作です。引き続き、屋根部品の内側や外側を…削って整えて…ようやく、細かな造形を追加するためのベースが整ってきました。外観の、細かなライン調整もしたので…隙間が均一ではなかったサイドの屋根とボディの境目が整ったように思います。ピラー内側も削ったのでシートなどの見え隠れの仕方が自然になってきました。
ハチゴー彫刻制作・410 2024年12月13日 カテゴリ:彫刻制作 今日の、ハチゴー彫刻制作です。昨日、屋根周辺に盛り足した粘土を…削って整えて…再度、下地塗りを。乾いてから、組み立てて…あ、良い感じになってきました。今までは、屋根が少し後ろ上がり気味でしたが…平らになりました。ハリアーのような、複雑な曲面のボディラインも難しいですが、シンプルな直線基調のデザインもやはり、難しい。というか、人工物を作るのって難しいですよねぇ…!
うしたろおさんだるまねきねこ制作・完 2024年12月13日 カテゴリ:彫刻制作 今日の、うしたろおさんだるまねきねこ制作です。先日、フライング完成宣言をしちゃいましたが、肉球の色を修正して今度こそ、完成です!もう一度、写真撮影です。正面左前左側面左後方背面右後方右側面右前この後は、もう少し乾かしてから発送の予定です。今回は、遠方に旅立ちますー。
デカちゃん彫刻制作・19 2024年12月13日 カテゴリ:彫刻制作 今日の、デカちゃん彫刻制作です。ご依頼主から、新しいお写真とアドバイスも頂きましたので、さらに粘土、盛っていきますよ!また、大きくなったんじゃないかと思います。首から胸にかけての被毛に少し前に出るような流れを作りました。堂々とした印象になったんじゃないかと思います。前傾姿勢ですが、胸を張って少し上を見ているポーズです。首から二の腕にかけて…と足先も少し太くなりました。彫刻自体の高さは変わっていないのでずっしり感が増してきたと思います。
ハリアー彫刻制作・429 2024年12月12日 カテゴリ:彫刻制作 今日の、ハリアー彫刻制作です。引き続き、屋根の内装部分を慣らしています。綺麗になってきました。ピラーがだいぶ薄くなって屋根内部の空間が広がりました。リア部の形も修正を。リアは、ボディ側もだいぶ削ってトランク部の容量を確保中です。フロントは、ボディとの隙間を最小限にとどめる加工も並行して行います。明日は、削って形を整えてから下地塗りします。
ハチゴー彫刻制作・409 2024年12月12日 カテゴリ:彫刻制作 今日の、ハチゴー彫刻制作です。屋根とドア部分ですが…もうちょっと修正を。なんとなく、屋根が後ろ上がりに見えちゃうんですよねぇ…。屋根は、上がったり下がったりせずボディラインと平行が正しいです。粘土を削ったり盛ったりで…この感じだったら、大丈夫なはず。やっぱり、着脱&可動部をピッタリ合わせるの、難しい…!
うしたろおさんだるまねきねこ制作・39 2024年12月12日 カテゴリ:彫刻制作 今日の、うしたろおさんだるまねきねこ制作です。肉球の色、OKがいただけましたので…表面保護加工を施しました。実は舌、ちょっと艶過多気味だったので少し抑えめにしました。ねこさんの舌って、それほど濡れてないですもんね。こんな感じで…良いのではないでしょうか…?!
デカちゃん彫刻制作・18 2024年12月12日 カテゴリ:彫刻制作 今日の、デカちゃん彫刻制作です。引き続き、粘土を盛り足して…さらに大きくなりました。ねこさん、あごと首の境目くらいにちょっと毛並みが際立つ部分があるんですよね。それを追加すると、輪郭が把握しやすくお顔が大きくなった印象になります。今の状態だと、ちょっと目立ちすぎですが毛並みを彫る過程で、ちょうどよくなると思います。お手々、太くなりました。ガッシリしたと思います。大きな大人ねこの体格になりました。うちの、しろくろさんやあかるちゃんよりも、外ねこ時代に親分をしていたくろねえさんに近いです。背中も広いですよー!
ハリアー彫刻制作・428 2024年12月11日 カテゴリ:彫刻制作 今日の、ハリアー彫刻制作です。屋根部品、内側も外側も綺麗に削れたので…下地の塗り直しを。以前に比べると、だいぶピラーの厚みが薄くなって壁や天井が、平滑に近づいてきました。昨日修正した、助手席側Aピラー付近の浮きも、解消されてぴったりです。ワイパーをくっつける空間が実車と同じように広くなりました。このアングルから見ても…窓の中に見える内装から以前のギュウギュウ詰め感がなくなって各要素が、余裕を持って配置されている印象に変わりました。
ハチゴー彫刻制作・408 2024年12月11日 カテゴリ:彫刻制作 今日の、ハチゴー彫刻制作です。昨日、造形修正した部分をさらに削ってすり合わせて…分解して、下地色の塗り直しを。一番手前にある屋根部品は今回で特に、綺麗になったと思います。乾いてから組み立てたら…あ、良さそうです。パーツの隙間が適切になってプロポーションも整いました。実のところ、着脱&開閉部分の隙間の設け方、なかなか難しいんです。空きすぎてたら、見栄え的にNGですがくっついてるのもダメなんです。というのも、塗料同士が長期間接触しているとそのまま同化しちゃうことがあるんです。そうなったら、屋根が外せなくなったりドアが開かなくなったりしちゃいますから均一に、まさに実車のような隙間をあけておかないと、です。